「ハイブリッド型仲介手数料」
でお得に売却の巻!
お知らせ
・新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、たくさんのお客様から想像を超える売却査定のご依頼を頂戴いたしまして誠にありがとうございました。
また、それに伴い売主様方にご納得いただける価格で成約までのお手伝いをすることができました。
これも、買主様をはじめ同業他社様などすべての関係者の皆様のおかげです。
改めまして、深く御礼申し上げます。
新たな年も、売却査定からのご縁でよき仲介のお手伝いができますよに、1つ1つの案件に真摯に向き合って参る所存でございます。
また、今年も「あなたの不動産」にご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
令和7年元旦
あなたの不動産 代表 奥田 聡
・冬期休暇のお知らせ
令和6年12月28日(土)から令和7年1月5日(日)まで冬期休暇とさせていただきます。
なお、休暇中の査定やお問い合わせに関しましては、新年1月6日(月)より順番にお返事いたします。
・夏季休暇のお知らせ
令和6年8月6日(火)から令和6年8月15日(木)まで夏季休暇とさせていただきます。
なお、休暇中の査定やお問い合わせに関しましては、8月16日(金)より順番にお返事いたします。
・ゴールデンウイークのお知らせ
令和6年度のゴールデンウィークは通常営業しております。
「ハイブリッド型仲介手数料」とは
「あなたの不動産」が考案致しました
少額物件から高額物件のすべての売主様にお得になる
業界初の仲介手数料のことです
仲介手数料は【半額】又は【定額50万円】のどちらかお安い方!
売買価格3,134万円未満の物件は仲介手数料が半額に!
売買価格3,134万円以上の物件は仲介手数料が一律定額50万円に!
(例1)売買価格1,000万円の場合 →正規の仲介手数料は36万円
半額が18万円なので、半額を採用で18万円お得
(例2)売買価格1,500万円の場合 →正規の仲介手数料は51万円
半額が25.5万円なので、半額を採用で25.5万円お得
(例3)売買価格3,000万円の場合 →正規の仲介手数料は96万円
半額が48万円なので、半額を採用で48万円お得
(例4)売買価格5,000万円の場合 →正規の仲介手数料は156万円
半額が78万円なので、定額50万円を採用で106万円お得
(例5)売買価格1億円の場合 →正規の仲介手数料は306万円
半額が153万円なので、定額50万円を採用で256万円お得
(例6)売買価格2億円の場合 →正規の仲介手数料は606万円
半額が303万円なので、定額50万円を採用で556万円お得
※1.上記でいう「正規の仲介手数料」とは、宅地建物取引業法による仲介手数料の上限額(売買価格×3%+6万円)のことです。
※2.別途消費税が必要です。
※3.売買価格が1,000万円未満の場合や、購入、賃貸は対象外です。
その他、ご利用に関しましては担当者までお問い合わせください。
これまで、不動産の売買における仲介手数料は、宅地建物取引業法による仲介手数料の上限額「売買価格×3%+6万円(税別)」が一般的でした。
しかし、高額なタワーマンションの中古物件などが流通しはじめた今、価格に応じて上っていく「率」を採用した仲介手数料の高さに不満をお持ちになる売主様も増えて参りました。
不動産会社にとっては、物件価格が上がったからといって業務内容が増えるわけではありませんので、高額物件の売買はとても効率の良い取引でした。
昨今、特に高額物件においては、大手から中小までの幅広い仲介業者において、商談時に直接仲介手数料の値引き交渉を行うことが一般的になってきたようです。
しかし、中には業者と直接交渉をすることが苦手な売主様も多くおられることと存じます。
当社では、そのような時代のニーズを合わせて、透明性のある新しい仲介手数料を考案することにいたしました。
はじめは、仲介手数料を定額制で一律50万円(税抜)でスタートしたのですが、高額物件の売主様にはお得になりますが、少額物件の売主様にはそこまでお得感がありませんでした。そのうちに、高額物件の売却依頼が増え始めてたのですが、私としては損得勘定だけでなく当社を信じてご相談いただけたすべての売主様に喜んでいただける方法はないかと思い、また手数料を見直すことにしました。
そこで、新たに考えつきましたのが、正規の仲介手数料の「半額」又は「定額50万円」のどちらかお安い方を採用するハイブリッド型の仲介手数料でした。
この仲介手数料であれば、少額物件から高額物件まですべての売主様にお得になりますので、幅広い層の売主様に喜んでいただけると確信しております。
Q1.大手ではないようですが大丈夫ですか?
A. 当社では、大手不動産会社が知名度を維持するために必要なCMなどの多額な宣伝費用が必要ありません。その分を、売却のご依頼をいただいたお客様の仲介手数料をお安くすることや、売却物件の宣伝費用に使っております。そのため知名度は低く、「聞いたことない会社」だと思いますが、目指している方向が違います。今では、大手にはない良さでたくさんの売主様に喜んでいただいております。
Q2.なぜこんなに仲介手数料が安いのですか?
A.当社は、それまでの社内の固定費や変動費をすべて見直し、さまざまなコストカットやルールの変更など試行錯誤しながら繰り返しおこなった結果です。詳しくは「ハイブリッド型仲介手数料」のページをご参照ください。
Q3.仲介手数料がお得になるのは、どのような物件ですか?
A.神戸から大阪のマンションが専門です。売買価格が1,000万円未満の場合や戸建て、購入、賃貸は対象外です。
Q4.仲介手数料が安くなることで、サービスの質が落ちませんか?
A.手数料が安いからと言って、営業経費や労力は一切惜しみません。
我々が利益とする仲介手数料は、成功報酬ですので契約が決まらないことには1円のお金もいただけません。
いくら沢山の売却依頼を受けていたとしても、売らないことにはまったく収入が入ってこない訳です。
ですから、早期に売却することは弊社にとっても一番の望ましいことで、この部分は売主様と利益の共有をしているわけです。
Q5.仲介手数料以外に、別途費用はかかりますか?
A.仲介手数料以外に、不動産売却にかかる費用(印紙代や登記費用など)が必要になります。これらの費用については、事前に概算をご説明いたします。
Q6.価格以外に大切にされていることはありますか?
A.あまり仕事を抱えすぎないようにすることも、当社のルールの1つです。それは、物件の販売状況を常に把握したいからです。順調なら良いのですが、そうでない場合などは次に必要な手段を考え、そして報告する。当たり前ですが、売主様との意思の疎通を大切にしております。
Q7.売却までの流れを教えてください。
A.お電話や、このサイトの売却相談からご相談ください。
簡易査定から訪問査定まで、無料でご対応いたします。媒介契約から販売スタートして、内見のご案内から、契約、引き渡しまで、買主様との交渉や調整ごとなどすべてにおいて当社でサポートさせていただきます。
Q8.売却後のアフターサービスはありますか?
A.当社の「あんしん保証」をご利用いただければ、売主様の物件に、キッチンや給湯器などの主要な水まわり設備を中心に、メーカー保証と同等のサービスを付けて販売することが可能です。売主様は引き渡し後の不具合などを心配をする必要がなくなり、また買主様は中古物件でも安心して購入いただけます。
Q9.売却後の税金のことが心配なのですが?
A.ご安心ください。譲渡所得から相続税のことまで、売却後に必要な税金につきましても事前にきちんとフォローさせていただきます。また、当社には顧問税理士もおりますので何なりとご相談ください。
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