あなふどなら

高額査定が可能な5つの理由

すべては、売主様が

「より高く、より早く、より安全に」売却するために

セラーズエージェント制を採用

 

「セラー:売主」の「エージェント:代理人」

売主専属の代理人(仲介人)として、売主様の利益を最大限に追及する立場で業務に従事いたします。

売主様の物件を「より高く、より早く、より安全に」販売することが目的です。

 

 

 

②片手仲介の手数料をベースに経営しているから、「囲い込み」をする必要がなく、買主様を見つける窓口が増える。

 

「あなふど」の経営コンセプトは「売主様の利益の最大化」です。

しかし、そのためには自社の利益よりも売主様の利益を優先する必要があります。

そのために、まずは不動産仲介業において大きな比重を占める下記の3つの経費の見直しをしました。

 

・店舗家賃(賃料が高く見栄えの良い駅前の店舗ではなく、必要最低限の事務所へ)

   特にコロナ以降、ご来店という行為も別の手段に見直されました。

・人件費(大勢の営業マンを抱えずに、人手が必要な時は必要に応じて外注という手段を採用)

・仕入れサイトなどの広告宣伝費(自社のサイトをメインに仕入れがおこなえるから)

 

その結果、両手仲介に固執する必要はなくなり、片手仲介の手数料をベースに経営することが可能になりました。

そうなると「囲い込み」をする必要がありませんので、下記のように買主様を見つける窓口が一気に増えます。

 

・自社のお客様

・同業他社様のお客様

・パートナー会社のお客様

 

購入希望のお客様を、自社他社で区別することなく、より高く、より早くお取引ができるお客様とのお取引を優先いたします。

※もちろん、自社での販売活動も行いますので結果として両手仲介になる可能性もございます。

 

よろしければ「両手仲介・片手仲介とは」、「不動産仲介とは」、「囲い込みとは」「両手仲介は悪いことなの?」も併せてご参照下さい。

 

 

 

③パートナー会社との共同仲介

 

提携している不動産会社にも販売協力を依頼して購入希望者を探してもらいます。

 

 

 

④マンションだけに特化

 

あえてマンションだけに特化することで、物件調査などにかかる時間の短縮や類似データの蓄積が可能になり、業務の効率化が生まれます。自社の利益を二の次にする代わりを効率化でカバーいたします。

 

 

 

⑤案件を抱えすぎない

 

現在抱えている案件に集中するために、常に案件は抱えすぎません。

すべては、目の前の売主様の物件を「より高く、より早く、より安全に」取引させてもらうことが目的です。