あなふどなら
高額査定を可能にする5つの理由
あなふどは、売主様の物件を
「より高く、より早く、より手間なく、より安全に」売却するための努力を続けます
①30年以上の経験と実績を持つ代表者があなたの不動産を直接担当
大手不動産会社を経て独立し、今年で会社設立20年目の代表者自らがあなたの不動産を直接ご担当いたします。
会社の代表者なので会社や上司へ相談する必要などなく、お客様の要望に寄り添った方法をスムーズに実行することが可能です。
②囲いこみを必要としない経営努力
「あなふど」は、売却専門のセラーズエージェントです。
エンドユーザーのお客様から売却のご依頼を受け、買主様を見つけ無事に引き渡しすることをおもな仕事にしております。
売主様から売却依頼をいただくためには、売主様の物件をより「より高く」、「より早く」、「より安全に」売却するお手伝いを繰り返し行い続けることで、実績と信頼を重ねるしかありません。
そのために、まずは不動産仲介業において大きな比重を占める下記の3つの経費の見直しをしました。
・店舗家賃
賃料が高く見栄えの良い駅前の店舗などは使用いたしません。
特にコロナ以降、ご来店という行為も別の手段に見直され、店舗という必要性が少なくなってきました。
・人件費
大勢の営業マンを抱えません。
人手が必要な時は必要に応じてアウトソーシングという手段を採用しております。
・仕入れサイトや物件掲載サイトなどの広告宣伝費
自社のサイトをメインに仕入れがおこなえるので、仕入のポータルサイトなどは必要最低限の利用で十分です。
また、物件の広告も自社で大手掲載サイトに掲載するだけではなく、パートナー会社の掲載協力も受けられますし、同業他社様からの広告依頼にも積極的にお受けして、とにかく広く買主様にリーチするような努力をしております。
これらの経費を見直すことで、両手仲介に固執する必要もなくなり、片手仲介の手数料をベースに経営することが可能になりました。
そうなると「囲い込み」をする必要もありません。囲い込みとは、売主様、買主様から双方からの手数料も得るために、自社のみで買主様を探し、そのために売り物件の情報を他社に開示せず独占している状態のことをいいます。
詳しくは、Q&Aの「囲い込みとは」をご参照ください。
その逆に、売主様からの手数料だけでよしとするのなら、下記のように買主様を見つける窓口が一気に増えます。
・自社のお客様
・同業他社様のお客様
・パートナー会社のお客様
購入希望のお客様を、自社他社で区別することなく、より高く、より早くお取引ができるお客様とのお取引を優先できるので、結果的には売主様にとってより良い条件で売却することが可能となります。
※自社での販売活動も行いますので、結果として両手仲介になる可能性もございます。
③パートナー会社との共同仲介
両手仲介に固執していないので、売却のスタート時から連携している不動産会社様に販売協力を依頼して、一緒に購入希望者を探してもらいます。
④マンションの売買仲介だけに特化
あえてマンションだけに特化することで、物件調査などにかかる時間の短縮や類似データの蓄積が可能になり、業務の効率化が生まれます。自社の利益を二の次にする代わりを効率化でカバーいたします。
⑤案件を抱えすぎない
現在抱えている案件に集中するために、常に案件は抱えすぎません。
すべては、目の前の売主様の物件を「より高く、より早く、より手間なく、より安全に」取引させてもらうことが目的です。